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内視鏡検査(胃カメラ)



当院の内視鏡検査の特徴

麻酔下胃カメラ
「楽に胃カメラを」をモットーとしており、基本的に静脈注射による鎮静(入眠)を行い、半分眠ったような、リラックスした状態で胃カメラを施行します。検査の後は十分に覚醒するまでベッドで休んでいただきます。

経鼻胃カメラ
鼻腔が狭い方以外は、嘔吐反射が少ない経鼻胃カメラを積極的に勧めております。経口胃カメラに比べ、明らかに苦痛が少ないのが特徴です。

当院では、「麻酔下胃カメラかつ経鼻胃カメラ」をおすすめしております。

実施年齢
これまで当院にて内視鏡検査(胃カメラ)をさせていただいた患者様で、最年少は10歳であり、最年長は96歳です。